親を介護施設に入れるなら

誰しも訪れる老後の問題ですが、色々と難しいことが多く、そう簡単には片付けられる問題ではありません。親の介護施設の問題も同じで、入居するにもいろいろとお金はかかるし、かといって自宅での同居はあんまり気が進みません。もちろん独居も考えものです。

そんな親の介護施設の問題について調べてみましたのでご覧ください。

せっかく自宅をリフォームしても

親が高齢になってくると、残念ながら自宅での生活に限界が訪れることがあります。最期まで住み慣れた我が家で暮らしたいというのは多くの人の望みではありますが、認知症や骨折による寝たきり状態など、さまざまな状況で自宅を離れなければならない時がくるのです。

子供としては、一生懸命考えて親が安心して暮らせるバリアフリーにリフォームしていた場合もあるでしょう。しかし、どうにもならない時がやってきたら、介護施設に頼らざるを得なくなります。

すべてが安心できるところ?

とはいえ、そんな介護施設もすべてが安心してお任せできるところかといえば、残念ながらそうとは言い切れないのが現実です。値段もそれほど高くなくてきれいなところであっても、実情は入居してみないとわからないことも多いのです。

見学と体験に行こう!

そこで、少しでも安心して預けられるところをと思うのなら、まずはいくつか施設を見学してみるのがおすすめです。自分も通いやすいところなどアクセス面も加味しながら、良さそうなところを3軒ほどピックアップしてみましょう。

3軒程度見れば比較ができますし、自分なりに知識も蓄えられるのでよいところかどうかを判断することができます。見学はあらかじめ施設に電話を入れてからにします。この電話口の対応ももちろんチェックポイントとなります。

快く応じてくれるか、十分な時間を取ってもらえるか、といったことをチェックしましょう。見学時間は少なくとも45分程度は欲しいものです。

ここをチェックしておきたい!

見学に行く際、タクシーを利用するなら行き先を伝えて運転手がすぐにわかるかどうかもチェックポイントです。地元に溶け込んだ雰囲気の良いところなら、タクシー運転手はすぐにわかります。

建物に着いたら、苦情ボックスがあるか、清掃が行き届いているかをさっと見てみましょう。尿臭が漂っている、車椅子のタイヤがぺちゃんこ、というのは良くないサインです。

また、職員同士のコミュニケーションがとれているかどうかは非常に重要です。体の調子が悪くなった時、職員どうしがうまく連携されていなければ万が一ということになり兼ねません。

同様の理由で、夜間対応の職員人数を聞いてみましょう。入居者15人を超えていても1人というのも注意が必要です。

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