保育士資格は独学で手に入れられるか

保育士試験の合格率ですが、例年10~20%の間で推移しているようですね。

保育士の受験者数がどのくらいいるのか分からないので、この数値が高いのか低いのかが私にはよく分からないのですが、ネットで調べてみると、合格が難しいとされる要因の一つに「受験する科目数が多い」というのがあげられています。

保育士試験には筆記試験と実技試験があるのですが、筆記試験は9科目、実技試験は3科目のうち2科目を選択することになっているとか。

そして筆記試験では、なんとすべての科目で6割以上点数を取る必要があるようです。大変な試験ですね。

ただ、合格した科目は3年間は有効となるので、3年間かけて9科目合格を目指すという方法もないわけではなさそうです。

けれど、1回の受験で12,950円の受験料がかかることを忘れてはいけません。

お金が出せる方はそれでもいいと思いますが、経済的に負担がかかる場合や、勉強を長引かせたくない方にはやはり一発合格!を目指す方が得策のようですね。

このページでは、そんな保育士試験に向けて独学で勉強する際のポイントなどをまとめてみました。

保育士資格の取得方法

保育士になる為には保育士資格の取得が必要です。保育士の資格は筆記試験、そして実技試験をパスすることで取得が可能です。

試験内容ですが、筆記試験は2日間に分かれており、科目が全部で9つあります。それぞれ設問数は違いますが、ひとつの科目に対しておよそ6割ほどの合格が条件になります。

すべての科目の合計点ではなく、それぞれの科目ごとに6割以上の点数を取らなくてはいけないという点に注意が必要です。

保育士試験の筆記試験は、一度合格すると科目ごとに3年間の有効期限がありますので、例えば今回すべて合格できなかったとしても、3年以内に再度試験を受けて落としてしまった科目を合格すれば問題ありません。

独学での取得は可能か

保育士資格の取得のための勉強方法はいろいろありますが、独学で勉強をして合格することは可能です。

実際に独学で勉強をして保育士資格を取得している方はたくさんいます。ただし、保育士の資格取得試験の合格率はおよそ20%前後となっているので、それなりにしっかり勉強しないと合格は難しいです。

また、各科目ごとに合格しなくてはならないので、まんべんなく知識を得る必要があります。

保育士資格取得の為の独学の勉強法としては、過去の問題集を準備して解いてみたりする方法があります。しかし、問題集を解く前にはまず基本的な勉強をしなくてはなりません。

本屋さんなどでテキストを手に入れることもできますし、ほかにはユーキャンのような通信講座で勉強する方法もあります。

受講費用は掛かりますが、ユーキャンのような通信講座は資格取得の為に必要な情報がしっかりとまとまっていて勉強しやすいでしょう。

そしてもう一つ忘れてはならないのが実技試験対策です。保育士の資格を取得する為の実技試験には音楽表現、造形表現、そして言語表現の三つがあります。この中から二つを選択して合格する必要があるのです。

音楽表現は楽器(ピアノかギターかアコーディオン)を一つ使って課題曲を引き語りします。合計表現は与えられた課題をもとに絵を描きます。

言語表現は与えられた課題で子供に向けたお話を3分間行います。実技に関しては自分の得意とするものを選択して受験すれば大丈夫です。

ページトップへ