浅草のほおずき市はどんなイベント?

ほおずき市というのは遠く平安時代から始まって現在まで続いているいるお祭りで、浅草は浅草寺の定番のお祭りとして、観光客や地元の方でそれはもう見事な賑わいのようですね。

浅草と言えば東京でも有名な観光地の一つなので、普段でも大勢の観光客で賑わっています。

私も大好きなところなので、東京に行った際はよく行くのですが、お好み焼きやもんじゃなどのお店が軒を連ねていて、私はそばをよく食べるのですが、藪そばなんかも老舗で人気のお店ですよね。

そんな、色々と楽しみ方の多い浅草のほおずき市についてまとめてみたのでご覧ください。

ほおずき市の由来

浅草のほおずき市は、地元の人にとっては定番の縁日です。そうではない人でも、近隣に住んでいるなら行ったことがある人も多いのではないでしょうか。

このイベントは毎年7月9日と10日に開催されるもので、その由来には観音信仰が関わっています。

そもそも縁日というのは観音様と縁がある日というところから来ています。その中には功徳日と言うものが設定されており、その日に参拝をすると1回で100日分や数千日分のご利益があるとされているのです。

そして7月10日は大功徳日と呼ばれており、その効果は四万六千日です。そしてこの日の参拝に一番乗りをしたいという人が前日の7月9日から訪れるようになったことが、開催日の由来になっているのです。

それでは、どうして「ほおずき市」なのかということですが、これはほおずきの実をまるごと飲むことで病気が治るという民間信仰が理由です。

多くの人が集まる縁日で薬草としてほおずきが多く買い求められ、いつしか縁日の主役になっていたのです。

ほおずき市の楽しみ方

浅草のほおずき市におけるメインは、ほおずきを買うことです。鉢物なら2,500円、枝ほおずきなら1,000円くらいの値段で売られています。

時間帯などによっては値切りもできますが、基本的な値段は価格協定があるのでどこのお店も一緒です。

ちなみに値切りをすることはできても、値切れた分をお店に渡すのが粋な買い方と言われています。もちろんその通りにしなければならない訳ではありませんが、どうせ楽しむならこのような買い方を経験するのも思い出作りになるでしょう。

また、縁日ということもあって、ほおずきのお店だけではなく食べ物の出店などもあります。華々しいイベントというわけではありませんが、多くの人が集まる縁日として長く親しまれているのです。

もともと浅草寺には出店や屋台が並んでいるのですが、この期間ではかなりの数が出店されているのでいろいろなお店を楽しむチャンスです。

普通のお祭りの屋台では見られないような凝ったものもあるので、そういうところも楽しみ方のひとつです。

朝の9時からスタートして、21時までというイベントですが、10時を過ぎても活気があるくらいなので、思う存分楽しむようにしましょう。

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