介護施設は種類がたくさん!

介護施設は種類がとても豊富なので、どこを選べば良いか迷ってしまうものです。

後から後悔することのないよう、サービス内容や費用、入居するに当たっての条件などを比較して、最適なところを選択するようにしましょう。

高額なら良いところ?

比較する点はたくさんあっても、施設に入居するとなると気になるのは費用の問題ではないでしょうか。

金額は上を見ればきりがないともいえ、さまざまなサービスがついて内装も豪華なところがたくさんあります。

民間施設である介護付き有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅などがこれに当たるでしょう。生活するのも個室なので、プライバシーも考慮されていて快適に生活することができます。

一方、グループホームなどはみんなで協調して生活していくことが基本となります。

自分の症状に応じてできることをそれぞれがこなし、みんなで一緒に暮らしていくのがグループホームの特徴です。

前述のような介護付き有料老人ホームなどと比較すると人間関係の煩わしさがあるのは否めませんが、人とのコミュニケーションを取ることは認知症の進行を緩やかにするといったメリットがあるのも事実です。

安さが魅力の施設は入居待ち?

前述したグループホームは、費用の幅が広いことが特徴です。高額なところもあれば低価格なところも探すことができるでしょう。

しかし、グループホームは民間施設です。さまざまな種類の中で安さが魅力といえば、やはり公的施設です。

その代表といえるのが特養と呼ばれている特別養護老人ホームです。

値段がとても安いことから、入居待ちをしている人が後を絶ちません。その数は全国で50万人を超えるともいわれており、やむを得ず他の施設に入居する人もたくさんいます。

症状によって入居できるかが決まる

しかし、何よりも知っておきたいのは、症状によって入居できる介護施設が決まるということです。

安さが魅力の特別養護老人ホーム(特養)は自立していたり要支援では入居は難しいですし、豪華なところも多い介護付き有料老人ホームとなれば、比較的どのような症状でも入居することができるようになっています。

また、医療サービスも高度なものが受けられるところもあれば、自立できる高齢者しか入居できないところもあるので注意が必要です。

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