お腹まわりのダイエットをするなら知っておきたいこと

お腹回りのダイエットに最適なダイエットはやはり有酸素運動のようです。有酸素運動が脂肪を燃焼させるのに効果的なことは今や常識のように言われています。

そのため、多くの方が取り組んでいるのですが、思ったような効果を感じない方も多くいるようですね。

その理由としてあげられるのが、誤った運動方法にあるようです。

それでは、有酸素運動を実行するにあたって一体どういう運動をすればいいのかというと、「ゆっくりとしたペースで長く継続して行う」ということにつきます。

ですが、このゆったりしたペースというのがイマイチ分かりにくいかと思いますが、これを数値で具体的に表したのが「カルボーネン法」というものです。

効率よく脂肪燃焼するための運動強度

脂肪を効率よく燃やすには、適切な運動強度が必要ですが、この強度の範囲を表したのがカルボーネン法と呼ばれる下記の計算式です。

目標心拍数=(最大心拍数※-安静時心拍数)×目標係数(%)+安静時心拍数<br />
※最大心拍数=220-年齢

目標係数についてですが、脂肪燃焼を効率よくするには「ファットバーンゾーン」を知る必要があります。

おおむね「最大心拍数×40~60%」がその基準になるのですが、この範囲内での心拍数で運動を持続することで効果手に脂肪を燃焼させることができると言われています。

例)年齢:30歳・安静時心拍数:70・目標係数:40~60
目標心拍数=(220-30-70)×0.4~0.6+70=118~142

この118回~142回がファットバーンゾーンとなり、この心拍数を維持した運動が、あなたに適した有酸素運動というわけです。

ウォーキングやランニングは手軽にできる運動ですが、まずはこの目標心拍数の目安を計算し、毎日の運動の目標とすることで、お腹回りの効果的なダイエットが可能となるでしょう。

お腹を引き締めるダイエット

服を着ているとなかなか気づかれなくても、実はお腹が出ている人はたくさんいます。何とかしたいけどなかなか肉が落ちてくれない。そんな悩みを抱えている人もたくさんいるのです。

お腹は脂肪がつきやすい反面、引き締めるのはとても大変という面倒な性質を持っています。だけど正しいダイエット方法を実践することで、効率的にお腹を引き締めていけるようになるのです。

ぽっこりと出てしまったお腹まわりを引き締めて、スマートなスタイルを手に入れるためのダイエット方法を紹介していきます。

内臓脂肪を落とそう

お腹につく脂肪にも二種類あります。ひとつは手でつまめるタイプの皮下脂肪で、もうひとつは内臓まわりについていて一見すると目立たない内臓脂肪です。

見た目はそんなに太っているように見えなくても体脂肪率の高い人は、内臓脂肪がたくさんついている可能性が高いのです。

ぽっこりと出てしまったお腹の原因は内臓脂肪です。皮下脂肪の場合は全体的に太っていくのですが、内臓に脂肪がついてしまうと内臓が下がってしまい、お腹だけが出たようになってしまいます。

しかしこの内臓脂肪は、筋肉を作るためのエネルギーとして消費されやすい性質があります。つまり運動をすることによって克服できるのです。

どんな運動が効果的?

ダイエットに運動が効果的と言っても、実際にどんな運動をすれば良いのかが分からない方は多いでしょう。そこで押さえておきたいのが、有酸素運動と筋トレです。

それぞれ痩せるための運動としては代表的なものですが、内臓脂肪を燃焼させるためにはこの二つの運動が効果的です。

有酸素運動はともかく、筋トレの場合は筋肉を作るものなので、内臓脂肪とはあまり関係がないように見えるかもしれません。

しかし先にも書いたように、内臓脂肪は筋肉を作るためのエネルギーとして消費されるものなので、筋トレをして筋肉を作っていけば自然と消費されていくものなのです。

有酸素運動をすることで全体的に脂肪を燃焼させていき、腹筋などの筋トレで筋肉を作りつつ内臓脂肪を消費していく。これがお腹まわりを引き締めるために効果的な方法です。

何が原因で、それに対して何をすれば良いのかが分かっていれば、効率よくダイエットができるようになります。

ただ体重を落とすのではなく、スタイルを良くしたいなら効率重視で、しっかりと体型を改善できるようにしていきましょう。

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