外壁塗装 ヌリカエ

外壁が傷んでくると、家の見た目が古く感じてしまうもの。そして、外壁は見た目に大きく影響を与えるだけでなく、家を守るより大事な役割を担っています。
外壁が傷んできたのをほうっておくと、家の重要な根本にダメージを与えてしまうので、しっかりと補修する必要があるのです。このように大事な外壁の補修ですが、実はときどき悪質なハウスメーカーなどの営業などで、不当に高い金額で補修工事を依頼してしまうケースもあります。
相場を知らずに、業者のいいなりになってしまうと、相場より高い金額だとしてもそのことを知らずに支払ってしまうことも。ではそうならないためには、いろんな業者を回ったり、たくさんのサイトを調べなければいけないのでしょうか?
実は、今ではこの問題を解決する画期的なサービスがあるんです。少しの項目を入力するだけで、複数の見積りを算出でき、簡単に相場を掴むことが出来るのです。このような、有益なサービスを活用して、適正な価格で外壁工事をするようにしたいものですね。

外壁・屋根塗装業者紹介サービス

外壁塗装 ヌリカエ

外壁・屋根塗装業者紹介サービス ヌリカエ
ヌリカエは外壁塗装・屋根塗装に関してたくさんの役立つ情報を掲載しており、外壁塗装の優良業者を紹介するサービスです。少しの項目を入力するだけで、複数の塗装業者の見積りを算出していもらえるため、相場がしっかりと把握できます。
不当に高い金額でも支払ってしまうのは相場を知らないことが大きな原因!相場を知り、業者比較出来るヌリカエは利用しない手はありません!

外壁塗装の目的

外壁塗装を行うのは、まず家を美しく見せるためです。新築後、何年か経過すると、汚れ等が目立つようになります。ヒビなどが入ることもあり、美観を損なうようになります。ある時期がきたら、外壁塗装を再度依頼することが必要になります。
塗料の色や種類は数多くありますので、専門の業者と相談をしながら、住む人達の好みで選ぶようにします。外壁は、新築時とは違う色で、気分を変えて塗り替えることが可能です。リフレッシュ出来ることにもなります。
外壁塗装は、家の保護のためにも大いに役に立ちます。外壁にヒビ等が入り、外からの風雨やほこり、汚れ等が家の構造に支障を与えるようでは問題です。外壁塗装によって、外気からの汚れや水、紫外線等をシャットアウト出来るようになっています。大切な家を保護するために、大きな役割があります。
さらには、最近の外壁塗装の塗料には、断熱効果の優れたものもあります。外壁の塗料にそういったものを使用すると、家の中の温度を快適に保てるようになります。したがって、塗料を選ぶ際には、断熱効果の優れたものを使用すると、冷暖房費の節約につながり、エコに役立ちます。
外壁塗装を何年もそのままにしておくと、外壁自体に傷みが生じるようになります。塗装の塗り替えだけで済むことが、外壁全体をリフォームしなければならなくなるため、負担が大きくなります。ある程度の時期には、外壁塗装を再度依頼することが、費用や時間、手間の節約につながります。

外壁塗装の基礎知識

最近良く聞くリフォーム詐欺、被害にあってしまう理由の1つに無知があります。外壁塗装で失敗しないために知っておきたい基礎知識を解説していきます。

外壁塗装の耐用年数

外壁塗装はどれくらい長持ちする?外壁塗装の劣化と耐用年数についてわかりやすく解説していきます。

住宅に長く住むためには、建物をしっかりと支える外壁を守ることが重要です。日光や風雨、その他にも様々な影響を受けることで外壁が汚れたり、ひび割れるといったことがあるため、外的要因から守るための外壁塗装は非常に重要な要素となります。
塗料によって外壁は守られますが、いつまでも変わらずに居られるというものではないため、ある程度の期間が過ぎたら新しく塗る必要が出てきます。一般的には10年に1回の塗り直しが必要と言われますが、塗料は1種類だけではなく、特徴を持った種類がいくつもあり、その塗料によって耐久性が変わってくるので確実に住宅を守るためには耐用年数を理解しておくようにしましょう。
一般に使用される塗料には、費用の安さの順にアクリル塗料、ウレタン塗料、シリコン塗料、フッ素塗料の4種類が用意されています。通常は高い塗料ほど耐用年数は長くなり、安いものほど短い期間で塗り直しが必要となります。アクリル塗料は最も短く、およそ5~8年ほどとなっていて、ウレタン塗料で8~10年、シリコン塗料で10~15年ほどとなります。
フッ素塗料は高級塗料にもなっていて、15~20年ほどとアクリル塗料のおよそ2~3倍ほどの耐用年数があります。その分だけ費用が高くおよそ2倍の相場となっていますが、塗り直しの回数が少なくて済むので工賃などを含めると、トータルとしては安く済む場合もあるようです。しかし、コストがかかりすぎるという問題が大きいせいか、耐用年数やコストの兼ね合いによってシリコン塗料が現在の主流になっています。

外壁劣化のサイン

外壁はどれくらいの痛みが補修すべきタイミングなの?ここでは外壁の補修が必要な劣化のレベルなどをわかりやすく説していきます。

住まいは、経年劣化が避けられないものですから、長く暮らしていくためには劣化のサインを見逃さないで、早めに対処することが望まれます。特に建物の外壁は、紫外線、雨や風など厳しい環境にさらされている部分になりますので、定期的にチェックされるのがいいでしょう。
外壁には、一般的に外壁塗装が施されているものですが、劣化のサインのひとつに、チョーキングと呼ばれる白亜化現象があります。これは、外壁塗装に用いられている塗料が、紫外線や水分、風などの影響を受けてチョークのように粉状になり、手で外壁を触ってみると、粉状になった白いものがついてくることをいいます。
このチョーキング現象が現れ始めたなら、外壁塗装の耐久性に限界が近づいていることになるといわれていますので、手入れをしないで放置していますと、外壁から内部にまで腐食していく可能性が高まるとされています。こうなりますと、修理の費用の負担が大きくなることが予想されますから、チョーキング現象が確認されたなら、外壁塗装の塗り替えを検討されるのがいいでしょう。
また、当初に比べて外壁塗装面にツヤが感じられなくなったり、カビや汚れが付着していることや、外壁塗装のはがれやひび割れなどの変化も、劣化のサインといわれていますので、自身で普段から定期的に住まいのチェックをすることで、変化に気づきやすくなることでしょう。これらの劣化のサインを発見されたなら、早めに専門業者に相談されてはいかがでしょう。

塗料の種類

外壁塗装で検討すべき事に、どんな塗料を使うべきかという問題があります。ここでは、塗料の種類と特徴などをわかりやすく解説していきます。

外壁塗装を行う場合には、塗料の種類が数多くあります。それぞれの塗料の特徴を把握して選ぶことが有用です。種類にはアクリル系塗料、ウレタン系塗料、シリコン系塗料、フッ素系塗料などがあります。
値段的にはアクリル系塗料が一番安価です。値段は安いのですが耐久性も低い塗料です。こまめに塗り替えを行う方には良い塗料です。塗り替え終期は4年間程度です。ウレタン系塗料は密着性が高く、剥がれにくいのが特徴です。値段も比較的安価です。塗り替え周期は6年間程度です。塗り替え周期を10年以上にしたい場合にはシリコン系塗料が最適です。
現在、外壁塗装に多く採用されています。価格はウレタン系より高いが、耐久性と価格のバランスからよく採用されます。塗り替え周期は13年間程度です。さらに長期間の塗り替え周期を期待するのであればフッ素系塗料があります。塗料価格は高いのですが耐用年数が長いので総合的に考えらば有利な塗材です。塗り替え周期は15年間以上を期待することができます。
その他のも機能性塗料があります。遮熱塗料や光触媒塗料がこの種類になります。遮熱塗料は太陽光をはじき表面温度を下げる機能があります。よって室内温度を上げない効果があるので省エネになります。また、光触媒塗料は太陽の光によって表面につく汚れを浮かせて、汚れを雨で洗い流します。
外壁の汚れが付きにくい塗料です。遮熱塗料や光触媒塗料の価格はフッ素塗料より高価になります。塗料価格と塗り替え周期などを総合的な考えて塗料の種類を選ぶことが有用です。

ガイナ塗料について

外壁の塗料ではいろいろな塗料が使われています。ここでは、ガイナ塗料がどんなものなのか、わかりやすく解説していきます。

住宅を外側から守る外壁塗装の種類には色々なものがあり、一般的なものにはアクリル塗料やウレタン塗料、シリコン塗料といったものがあります。使用する塗料によって特徴や耐久性、費用といったもので違いがあるため、外壁塗装をする際には塗料選びが重要となってきます。
どの塗料であっても表面を綺麗にする、サビや紫外線から守る、湿気などから予防してひび割れを防ぐといった効果がありますが、ガイナ塗料はさらに断熱、遮熱効果を併せ持つ高級塗料として用意されています。耐久性も一般的なものより2~3倍ほどと高い性能を誇り、一般的なものなら5~10年が塗り替えの時期となりますが、ガイナ塗料では15~20年は必要ないと言われています。
その分だけ費用も高く、例えば40坪の外壁塗装にアクリル塗料を使用すると相場は60万円ほどですが、ガイナ塗料では130万円はかかるようになります。およそ2倍の料金となりますが、塗り直しの期間、塗装に必要となる足場代などの工賃を考えると、回数が少なくなるガイナ塗料のほうがお得とも言えます。
一般的な塗料はどうしてもツヤが出てしまい、塗装直後は高級感が出るのですが、逆に時間が経過するとツヤを失い落差が激しく見えるのがデメリットです。もとからツヤ消しを選ぶという方法もありますが、完全に消すことはできずに若干目立つのですが、ガイナ塗料はもとからツヤがないため、劣化の具合が分かりづらくなっているのが特徴です。

フッ素塗料について

外壁の塗料のいろいろな種類にはどんな特徴が?ここではフッ素塗料の特徴などをわかりやすく解説していきます。

今回紹介するフッ素塗料という物は外壁塗装で使用する事になる塗料の1つで、フッ素樹脂の優れた性能である離型性や耐食性等を素材に付与する事になる塗料です。
この為、フッ素塗料を使う事で得る事が出来るメリットとして真っ先に挙げられる物が高い耐久性の獲得となっています。その寿命はアクリル系塗料やシリコン系塗料に比べて長い物となっているのですが、この寿命性以外にも外壁塗装で最も求められる事になる耐熱性や耐寒性といった対候性も高い物となっている事からその耐久性は非常に優れた物となっているのです。
また雨が降った時に外壁に付着した汚れがすぐに落とせる様にコーティングされるという事もこのフッ素塗料の特徴となっていて、掃除も非常にしやすくなる物となっています。
この為に現在では外観の美しさが求められる事になる飲食店や企業といった建造物や航空機といった乗り物等に使う塗料として親しまれているフッ素塗料ですが、その一方でまだまだ認知度が低い上に仕上がった時のクオリティの高さから価格も高額な物となっており、一般住宅の外壁塗装には非常に不向きな塗料となっています。
またいくら耐久性に優れているとはいえ、建物が劣化してしまうと塗料にもヒビが入ってしまう事態が起きてしまう可能性があるという事も使い難さに拍車を掛けていると言えるでしょう。
しかしそれでもこのフッ素塗料を塗装した事によって得られる耐久性や掃除のしやすさには目を見張る物があるという事は事実であり、今後に期待が出来る塗料として注目がされています。

外壁塗装見積もりサイトについて

外壁塗装を依頼する際にはとっても便利なサービスがあります。外壁塗装で失敗しないために押さえておきたい外壁塗装見積りサイトの特徴について解説しています。

外壁塗装は、家の寿命を大きく延ばしてくれる、大切な工事です。そのため、定期的に行うとともに、きちんと塗装してくれる業者を選ぶことが、もっとも大切となります。そして、いい業者を選び出すために最適な方法こそ、外壁塗装見積もりサイトを利用することなのです。
外壁塗装は、意外にもトラブルが多いものです。私たちには専門的な知識がないために、妥当な費用額が分かりません。そのため、不当に高い金額を請求されるということが、時折起こります。逆に、異様に安い金額になることもあります。これは、それだけ安価で質の悪い塗料を使用しているケースが多く、安全対策も不十分なことさえあります。
このように、高額であっても、安価であっても、それぞれにリスクが存在するのです。しかし、外壁塗装見積もりサイトで、複数の業者に見積もりを出すことによって、多くの見積額を俯瞰して検討することができます。すると、平均額というものが分かり、適正な相場というものを見つけることができるのです。
こうなると、不当に高い業者も、粗悪品を売りつけている可能性がある業者も、浮かび上がります。また、このような外壁塗装見積もりサイトがあることで、見比べられることを意識して、塗装業者が襟を正し、業界の健全化に繋がっていくのです。
もし知り合いに頼むようなときにも、一度はこのようなサイトを利用することで、よりよいサービスを受けられることができます。適切な外壁塗装を受けるにあたって、外壁塗装見積もりサイトは、大きな力となってくれるのです。

塗りについて

外壁の塗装も段階を経て進めていくものです。ここでは、外壁塗装の塗りについてわかりやすく解説していきます。

住宅の外壁塗装を業者に依頼すると、よほどの理由がない限りは下塗り、中塗り、上塗りの3回塗るのが基本となります。耐久性や色を保持するためにも4回または5回ほど塗る場合もありますが、その分だけ使用する塗料が増えて費用もかかるため、業者から提示して依頼主が応じなければ塗り回数は3回となります。
何故3回になるのかというと、通常はそのまま塗装をすると元の外壁との密着性が不十分となり、塗装後の短い期間で剥がれたり空気が入って気泡のように浮いてしまうことがあるためです。そのため、まずは下地として希望の色とは関係のないシーラーを1回目として下塗りし、そこから必要な塗料で中塗りをすることになります。
外壁塗装には十分な塗膜を作る必要があるのですが、中塗りで無理に厚く塗ろうとすると塗料の垂れなどが発生してムラができてしまうため、中塗りで比較的薄めに塗り、最後に上塗りをして塗膜を厚くして仕上げとするのが外壁塗装の流れとなります。
そのため、業者からの見積書には下塗りまたはシーラーを1回、中塗りおよび上塗り、あるいは上塗りを2回行うといった計算で費用を算出しています。
中には下塗りを1回、上塗りを1回で費用を抑えるという名目で見積もりを出す業者がいたり、最初から3回塗りをすると良いながら2回だけで済ませてしまうといった悪徳業者もいるため注意しなくてはいけません。2回塗りでは塗膜が不十分で耐久性が足りないなどの問題が発生するため、業者の塗装の手順をしっかりと確認しておくことが重要です。

外壁塗装の施工

外壁塗装を実際に施工する際には、いろいろな事を検討する必要があります。外壁塗装を依頼する前に知っておきたい情報を解説していきます。

外壁塗装にかかる時間

外壁塗装はすぐに出来るというわけではありません。ここでは、外壁塗装で必要な時間について解説していきます。

住んでいる建物を長持ちさせ快適に生活するためには、外壁塗装を定期的に行う必要がありますが、工事を行おうと考えてからすぐにできるわけではありません。外壁塗装を行おうとしてから、業者選びから工事終了までにはある程度のかかる時間が必要になるからです。
まずは業者選びになりますが、これは一社だけでなく二、三社で見積もりをとってもらったり塗装方法や使用する塗料などの説明をきちんと聞くことが大切になるため、説明内容や疑問点があるかないかによって、業者選びにかかる時間は変わってきます。そして契約をして工事を行うまでにも、塗料などの準備や場合によっては足場の依頼などを行わなければいけないため、ある程度の日数が必要となります。施工開始日がいつになるのかは、必ず確認することが大切になります。
また、実際に外壁塗装を行うときに工事にかかる時間は、順調に施工が行われれば二週間程度で工事が完了となります。工事内容としては足場組み立てに一日、高圧洗浄で汚れを落とすことに一日そして乾燥に二、三日かかります。その後は下地の調整や養生を行ったあとに、外壁の下塗りや中塗り、上塗りなどを行い養生などをとり足場を解体していきます。工事の流れとしては概ねこのようなものになりますが、業者によってそれぞれにかける時間も違い、工事方法によってもかかる時間は変わってくるものになります。
そして、外壁塗装は塗料を塗るものであるため、雨が降ったりすると作業ができないので工事期間は延びていきます。

業者と自分でするのはどっちがお得?

外壁塗装は業者に依頼する意外に、自分で塗るという選択肢も!ここでは業者に依頼するのと自分で塗装するのはどっちがお得に出来るのか、わかりやすく解説していきます。

戸建て住宅にお住まいの場合には、外壁塗装は数年に一度巡ってくる欠かせないメンテナンスです。場合によっては屋根やカーポートなども含め、計画的に行っていく必要が出てきますが、定期的に行っていくことで住宅そのものの耐久性、そして資産価値が保たれることになります。
しかし、自分で外壁塗装するのと、業者依頼とを比較するとどちらがお得なのでしょうか。まず自分で行う場合の手間を考えてみましょう。確かに、自分で塗装の作業を行えば、かかる費用は塗料とペイント専用の資材のみと考えがちですが、いざ作業を始めようとすると、まずどのくらいの塗料が必要になるか、その見積もりも難しくなります。
足りなければ中途半端な状態で追加の塗料が到着するのを待たなければなりませんし、余っても返品できるとは限りません。また、本格的な足場を組むことも難しいため、脚立の上の不安定な状態で塗料の缶を持ち、片手で塗装していくのは予想を超える重労働である可能性が高いです。
しかもその作業は一日で終わるとは限りません。また、その塗料の飛沫が周囲のお宅の壁や塀、また、車などに飛散した場合には、賠償責任が生じてしまう可能性も出てきます。専門業者はまず必要な塗料の見積もりから、本格的な足場の設置、周囲の環境への配慮からネットを張ったり、必要に応じた養生を行ってから作業を行います。
また、何某かの被害があった場合にはそれをカバーするための保険にも加入しています。よって、ただお値段が高いというわけではないのです。ただし、業者によってはそれぞれやり方や予算が異なってくることでしょうから、複数の合い見積もりをとってから依頼先を決定するのがよいでしょう。

外壁塗装の費用

外壁塗装には、いくらくらいかかるもの?ここでは、外壁塗装での費用の相場や目安についてわかりやすく解説していきます。

住宅の経年劣化により外壁塗装が必要となった場合、家全体の塗装であれば費用の相場は100万円前後と言われています。修理方法は外壁の傷み具合にもよりますが、外壁などのつなぎ目からの雨漏り等ではコーキング(シーリング)補修で済み、痛んだ外壁の塗膜補修・ひび割れ(クラック)補修であれば塗装となり、下地までも痛んでいる場合は下地やサイディング外壁材交換が必要となってきます。
外壁塗装となった場合の相場100万円には、外壁用塗料(材料費)、工事費用として足場設置と解体・養生・施工前の高圧洗浄・下地処理と補修・外壁塗装施工・全体に伴う付帯塗装工事が含まれています。塗料は一般的に多く使用されているシリコン樹脂のものを基準としています。
断熱性能のより高い特殊塗料を選択した場合は価格が上がります。耐用年数はフッソ樹脂塗料で15年~20年、シリコン樹脂塗料では8年~15年、ウレタン樹脂塗料は8年~10年、アクリル樹脂塗料は5年~8年であり、金額も耐用年数により大きく違っています。一番低価格であるアクリル系であれば総額おおよそ65万円~となるものの、5年~8年毎に塗り替えが必要となります。
耐用年数の一番長いフッソ系のものであれば金額は総額おおよそ140万円~250万円となり、光沢も長持ちします。但し、外壁のつなぎ目は定期的にメンテナンスをしましょう。塗り替えはモルタル外壁だけではなく、サイディング外壁でも必要です。白サビと呼ばれるメッキ腐食・チョーキング現象に注意して定期的にメンテナンスをしましょう。

屋根のリフォーム費用

外壁塗装には一緒にやってしまうとオススメな工事もあります。ここでは、屋根のリフォームとその費用について解説していきます。

住宅の屋根は建築様式によって様々で、年数が進むごとに色あせたり雨漏りが酷くなったり、トタンが錆びるといった問題が発生します。こうした問題を解決するために修理やリフォームなどを検討する人も多いですが、建て直しをしない限りは基本的に3種類の工法から屋根のリフォームを選択することになります。
価格が高い順に葺き替え、重ね葺き、塗り替えとなっていて、屋根に特に問題がない場合は、通常は外壁と同時に塗り替えをするのが一般的です。塗り替えには屋根の広さや使用する塗料によって料金に若干の違いがありますが、おおよそ30~50万円の範囲で収まるものがほとんどです。
立地によっては足場に大きな費用がかかることもあり、耐久性、仕上がりにこだわれば50万円を超えることもあります。重ね葺きはカバー工法と呼ばれるもので、既存の屋根の上に新しい屋根を載せるという二重構造になるため、大幅な工事が必要なく費用が安く済むのがメリットとなります。
工事期間やコスト面において優秀なため現在の主流となりつつある重ね葺きですが、屋根材によって費用は大幅に変わるので、葺き替えと同様に相場を一概に言えないのがデメリットとも言えます。葺き替えおよび重ね葺きは、1平方メートルあたり5,000円からとなっているので、通常であれば業者に見積もりを出してもらうのが一般的ですが、自宅の屋根の広さを確認して概算として数字を出してみるのも良いかもしれません。

外壁塗装のイメージをする

外壁塗装には、やってみると思った仕上がりと違ってしまう場合も!意外に重要な、塗装の仕上がりをしっかりイメージしておくことについて解説しています。

建物や住宅の外壁塗装をした場合にトラブルの原因の一つに、建築主の仕上がりイメージと違うというクレームがあります。建築主の仕上がりイメージと明らかに違う場合は少なく、色彩や明度などが思っていたものとわずかに違う場合が多いようです。
これらを無くすためには自分の思っている仕上がりイメージをしっかり伝える必要があります。注意すべきことは外壁塗装の色を決めるときに、小さな色見本帳を見て決める場合が多い事です。色彩は面積が広くなると薄く感じるものと、逆に面積が広くなる事で濃く感じるものがあります。
そこで小さい色見本帳で外壁塗装の色を決めた場合は、ベニヤ板半分とか1枚分などの広い面積に塗装をしてもらい、この色見本を実際に建物や住宅の壁に当てて遠くから見ると自分の考えている仕上がりイメージとの違いが分かるでしょう。
外壁塗装の仕上がりイメージをしっかり伝えるもう一つの方法としては、建築雑誌などの建物や住宅の外観写真で自分の考えている仕上がりイメージに類似した写真があったら、これを塗装会社に提示して打ち合わせをすると理解しやすいでしょう。口や文章で説明しても理解しにくいものでも、絵や写真などで説明する事で理解が早いのです。
最近の塗装会社は外壁塗装をする建物や住宅の写真を撮影し、コンピューターに取り込んで希望する色に替えて印刷して完成した場合の全体イメージを確認してくれる会社もあります。完成してからのやり替えは大変ですので、打ち合わせ段階でしっかり伝える事で納得してから施工してもらいましょう。

外壁塗装の流れ

外壁塗装はどんな手順で進んでいくのでしょうか?ここでは、外壁塗装の一般的な流れについてわかりやすく解説していきます。

外壁塗装の内容や手順というのは、どの業者でも同じというわけではありません。しかし、よほどイレギュラーなことがない限りは基本的なものは同じなので、大まかな流れとしては変わらない部分もあります。
見積もりなどを済ませて外壁塗装を実際に行うには、一般的な業者であれば工事着工前の挨拶を行うのが通例となります。自宅だけでなく近隣の住民にも工事を行う旨の連絡を行い、大まかな終了日程まで伝えてくれるところもあるようです。
それが終われば安全かつ効率的な作業を行うため、外壁に沿って仮設足場を建設します。局所的または何らかの理由によって足場を組まない工事を行うこともありますが、よほどの理由がなければ通常は足場を組むのが一般的です。
次に外壁や屋根などにこびりついた汚れが邪魔になるため、高圧洗浄によってカビや汚れなどを落とし、落としきれなかったものはナイロンタワシなどで綺麗にしていきます。乾燥などを済ませたら下地調整として、目地と呼ばれる外壁の継ぎ目や窓枠などをコーキングしていき、終了したら塗料が窓枠や関係のない場所に付かないようにビニールを被せて養生していきます。
それが終われば本番の外壁塗装で、下塗り、中塗り、上塗りと基本は3回の塗装を行います。屋根があれば同時に行い、乾燥したら塗りムラや塗り残しがないかの最終チェックを行います。問題がなければ養生を外し、足場を解体して清掃すると外壁塗装の終了となります。期間は作業する広さなどによって違いますが、およそ2週間ほどで引き渡しとなります。

外壁塗装に適した時期や気候

外壁塗装は施工する際にはタイミングも大事?ここでは、外壁塗装に適した時期や気候についてわかりやすく解説していきます。

外壁塗装は常に風雨に曝されたり紫外線に曝されているので、10年も経過すると塗替えをするのが賢明です。ただこの外壁塗装をする時期や気候はどの様な時にすべきでしょうか。外部である以上は天候についてはよく考えて着工すべきでしょう。
塗装期間も2~3日で完了するものではないので、少なくとも半月から1カ月は考えておかなくてはなりません。この様な事から雨の多い梅雨時は避けるべきでしょう。高温多湿な気候は塗装にとっては良い環境ではありません。また最近の厳しい寒気や降雪のある冬場や、猛暑日などの異常に高温の続く夏場なども出来れば避けたほうが良いでしょう。
極端に気温が下がったり逆に気温が上がり過ぎると、外壁塗装が収縮したり膨張したりしてひび割れや剥離を起こす場合があるので注意しましょう。塗料によっては施工時の気温範囲を明示してあるものもあるので、仕様書などを注意してみると良いでしょう。その様な事から考えると外壁塗装に適した時期や気候は、人にとっても快適な気候である春や秋が最適と言えるでしょう。
寒くもなく暑くもなく快適な気候は、外壁塗装にとっても最も適していると言えるでしょう。ただ春や秋の季節にも気象状況で長雨があるので、長期の天気予報などを参考にすると良いでしょう。塗装環境に良い時期に外壁塗装をする事で、耐久年数など仕様書通りの効果を発揮できるようにしましょう。
蛇足ではありますが外壁の高圧水洗浄は雨の日に施工すると、洗濯物などを干していないので近隣に迷惑をかける事が無いでしょう。

外壁塗装の時間や騒音

外壁塗装で近所に迷惑をかけるのは絶対に禁物!ここでは、意識しておくべき外壁塗装の時間や騒音について解説していきます。

外壁塗装が原因で近所との仲が険悪になったという例も時々あります。外壁塗装は思ったより近隣に迷惑をかける場合があるのです。工事車両の出入りや騒音が出るので、平日の午前8時から午後5時までの間の時間に絞るようにしましょう。
外部足場組は意外と音の出る仕事であり危険も伴うので、早い時間や夕方また日曜日や休日は避けるようにしましょう。近隣に学校や幼稚園などのある場合は、通学時や通園時は避けて工事車両の出入りや材料の搬入をするようにしましょう。
外壁塗装の施工にかかる前に外壁の高圧水洗浄をしますが、水圧ポンプの騒音が気になる場合もあるのでこれらにも注意して高圧水洗浄を行います。また高圧水戦場は洗濯物などを干している天気の良い日は避けて、雨の日に行うと近隣への迷惑をかけるようなこともないでしょう。
外壁塗装を行う場合に材料によってはまた施工性を考えて吹き付け塗装を行う場合がありますが、この場合もコンプレッサーの音が気になる場合もあります。
近所に赤ちゃんや夜の勤務のあるタクシー運転手などのいる場合は、吹き付け塗装を変更してローラー塗にするなどの配慮も考えてみてはいかがでしょうか。施工する側はいつもの事ですので気になりませんが、塗装関係の機械の音になれない人や乳児や病人にとっては気になる騒音になるのです。
近隣とのトラブルを避けるためにも、工事前に必ず近隣にあいさつに回り、大体の工事概要などを説明しておきましょう。そして苦情等のある場合の連絡先もお知らせしておくことです。

優良業者紹介サービス【ヌリカエ】について

外壁塗装で思わぬ高コストに悩んでしまわないためにぜひ利用して欲しい、外壁塗装・屋根塗装の優良業者紹介サービス【ヌリカエ】について解説しています。

外壁塗装・屋根塗装をしたいと思っていても、どこに依頼したらいいのか分からないと言う方はいると思います。そういう方にオススメなのが、「ヌリカエ」です。こちらのサイトは株式会社Speeeが運営を行っていて、外壁塗装・屋根塗装の優良業者を紹介してくれます。
一番の魅力は塗装専門店から一括で複数の見積りを取ることが出来ることです。塗装専門店は厳しい審査基準を満たした自社施工管理の業者ばかりなので、安心して利用することが出来ます。業者の中には訪問型詐欺など悪質な業者もあるので、外壁塗装・屋根塗装をしたいと思ったら、即決をせずに複数の業者から見積りを取るようにしましょう。
複数の業者から見積りを取ることによって、最適な工事方法と適正価格が分かります。それ以外の魅力はサポートをしっかりしてくれる所です。ただ業者を紹介するのではなく、紹介した後も業者との間に入ってサポートしてくれます。
専門アドバイザーがいるので、分からないことや相談したいことがあれば気軽に相談に乗ってくれます。問い合わせは電話かメールで行っています。サイトには外壁塗装をいつすればいいかなどの塗装の基礎知識や見積り事例などが詳しく掲載されています。
外壁塗装の流れなども掲載してあるので、とても参考になります。用語集もあり塗装について分かりやすく説明してあります。見積りは無料で行うことが出来ます。複数の業者に見積りをして、自分の家に合った業者を探しましょう。

外壁塗装で失敗しないために

外壁塗装を漫然と進めていくと、思わぬ落とし穴にハマってしまうこともよくある事!ここでは、外壁塗装で失敗しないために押さえておくべき様々な知識について解説いしていきます。

外壁塗装の失敗例

外壁塗装で嫌な結果に絶対に終わらせないために、よくある外壁塗装の失敗例を見ていきます。

外壁塗装の失敗例として挙げられる主なものの一つに、塗り直した外壁が想像していた色とは違うというケースがあります。たいていは施工が始まる前にサンプルを見せてもらうのでしょうが、実はその通りに行くとは限らず、いざ仕上がってみると明るかった、あるいは暗すぎるといった事態になる場合は決して珍しくありません。
これは業者が持っているサンプルが古くて劣化していたり、パソコンの環境によっても影響を受けます。それに建物への光の当たり具合でも若干変化するので、どこかに試し塗りをしてもらってから決めるようにしておくと良いでしょう。
次にある失敗例は、費用を浮かすために下地の清掃をしなかった、あるいは手抜きをされた時です。外壁にはホコリやゴミはもちろんですが、場合によってはカビも生えているものですから、それを取り除かないまま塗装してしまうと、食いつきが悪くなり剥がれやすくなり、カビが浮き出て来て腐食してしまうというわけです。そのため、入念にやってもらうように伝えるだけでなく、その場に立ち会っておくだけで防ぐことが可能です。
安い材料を使われてしまうと、頻繁にやり直す羽目にもなりますが、建物自体を傷める原因ともなるので注意が必要で、塗料が窓の周りや壁の間に入れているシーリング剤に影響を与えてしまい、縮みや割れを起こし、そこから雨水が入り込んで内部を腐らせてしまうなどといったことも起こりうるので、事前に問題ないか問い合わせておくと良いでしょう。

悪徳リフォーム業者の手口

絶対に依頼していけない業者はこんな業者!ここでは、悪徳リフォーム業者の手口 について解説していきます。

最近でも時々マスコミをにぎわすのが、リフォーム業者の悪質な営業や手抜き工事などです。ごく一部の心無い業者のやり口ですが、これらの悪徳業者の手口を知り自分の身を守るようにしましょう。
悪徳業者の営業方法のやり方としては、PR効果のある目立つ場所なので大幅な割引をさせていただきますので工事をさせてください、と言う手口もあります。また今キャンペーン期間中で大幅な値引きをしておりますので工事をさせてください、などと言ってきます。
当然全て虚偽のことで通常のリフォーム業者よりも高い価格になっている場合が多いようです。見積りを取った場合に数量や面積そして使用材料などがあいまいで、各工事に対して1式で済ませている場合も多いようです。数量や明細そして材料などを明確にしないことで、安い材料を使用したり追加で面積が増えたり数量が増えたと言って見積金額を増額する場合もあるのです。
塗装工事で注意すべきことは本来は3回塗りすべき塗装を、2回塗りにしたりもっと悪質な場合は上塗りのみで済ます場合があります。塗装工事を行う場合は、使用する材料の仕様書も添付してもらいましょう。仕様書に施工の詳細が書かれているので、実際の施工と比較して見ると手抜きかどうかがわかるのです。
リフォーム業者などの悪徳業者の手口につかまらないためには、見積書は詳しく内訳明細書や仕様書まで添付してもらうことです。そして工事請負契約書を作成してもらい、工事期間や請負金額そして支払い方法などを明記して見積書と内訳書を添付してお互いに取り交わすことです。

リフォーム詐欺の防ぎ方

やらなくても良い工事や、相場よりずっと高い費用で工事をするのは絶対に避けたい!ここでは、賢いリフォーム詐欺の防ぎ方についてわかりやすく解説しています。

リフォーム詐欺の見抜き方、防ぎ方としては以下のような点が挙げられます。まずは、自宅訪問などでいきなり直接、コンタクトを取ってきて、しかも強引に家の中に入ろうとすると言う点です。この場合、訪問営業自体が問題と言うわけではなく、言葉巧みに家の中に入り込もうとする態度が問題です。
リフォームの説明、必要箇所の説明であれば、玄関先でも可能です。そうであるにも関わらず、床下を点検する必要があるとか、風呂場から水漏れが発生しているかもしれないからなどと言って、家に入ろうとする業者は、その後も強引な態度で取引や契約を迫ってくる可能性があるので要注意です。
このような場合、まずは自分で点検してみるなどと言って断るのが賢明です。それからリフォームの値段について、やたらと無料や特別割引、期間限定の割引サービスと言った言葉を使ってくる場合にも注意が必要です。特に最初から必要経費を明示しない場合には、あらかじめ価格が高く設定されている、または割引を適用したと言って本来以上の価格を提示することもあるため要注意です。
無料と言う言葉に関しても、どこからどこまでのサービスが無料なのかも、あらかじめ把握しておく必要があります。タダより怖いものはない、と言う言葉を肝に銘じておくことが求められます。
それから契約を急かしてくると言うのも、リフォーム詐欺に多い手口です。今日中に決めてくれたら更に割引が適用できるとか、今週中にリフォームしないとより大規模な工事が必要になるかもしれない、などと言われると、心理的には慌てて契約を結んでしまいがちです。しかし冷静に考えれば、そこに裏がある可能性は極めて高いので要注意です。

リフォーム営業、営業マンの見抜き方

営業マンは良い人だけではありません!ここでは、悪いリフォーム営業、営業マンの見抜き方についてわかりやすく解説していきます。

リフォーム営業を行っている優良営業マンの見抜き方の一つが質問した事に対して答える事が出来るかどうかという事です。
どのような工事をするのかと言う基本的な事から、そのリフォーム会社について、使っている材料の特性について等様々な事を聞いてみます。
優良営業マンであればある程度の事は理解した状態で営業を行っているはずなので、様々な質問に対して答えてくれます。またもし本人が分からない内容を問われた場合は適当に答えるのではなく調べてから返事をするとはっきり返答する等の対応をします。
もう一つは答えを急ぎ過ぎないという事です。営業マンとしては出来るだけ契約を取ってくる必要がある為、なるべく早く契約、もしくは仮契約を取りたがります。
そのため地域限定なので急いで契約しなければいけないとか、残り2棟のみになっていると言って焦らせたりする事もあります。また簡単な見積もりを作成しますと言って軽く家の事を見るだけで見積もりを出そうとする事もあります。急がせる様な事を言うのは、客の側に考える時間を与えないという事です。
そもそも見積もりはさらっと一度見るだけで簡単に出す事が出来るような簡単なものではありません。優良営業マンの場合は答えを急ぎ過ぎる事はなく客の側に考える時間を作ってくれます。もちろん安易に見積もりを作成する事もありません。
これはリフォーム営業を行っている人は大勢いますが、どの人が優良営業マンと言えるかどうかの見抜き方の一例です。まずは相手の様子を良く見て、真摯な対応かどうか、これもチェックすると良いポイントです。

外壁塗装のハウジングメーカーに依頼する場合の注意点

外壁塗装も安易に頼んでしまうと、不要な出費をしてしまうことも!外壁塗装のハウジングメーカーに依頼する場合の注意点について解説していきます。

外壁塗装の依頼先は様々ですが、ハウジングメーカーも依頼先として考えられます。ハウジングメーカーは、自社で建てた住宅のメンテナンスや、自社以外の住宅でもリフォームを手がけることがあります。
ハウジングメーカーに外壁塗装を依頼する場合の注意点は次の通りです。ハウジングメーカーでは、外壁塗装の依頼を受けると、顧客の要望を聞き、見積りを提出します。顧客の同意を得た上で工事を行いますが、工事そのものは一般に外注します。
外注先としては、普段付き合いのある地元の塗装業者であることが多く、実際の工事はその塗装業者が行います。見積価格は塗装業者へ下請けに出す価格に、自社の経費と利益分を加算したものになります。したがって、塗装業者へ直接工事を依頼するよりは高額になります。その分、塗装業者の工事を監督したり、近隣住民への対策を行ってくれるので安心できるメリットがあります。
ハウジングメーカーに外壁塗装を依頼すると、塗料は高級なものになります。ハウジングメーカーでは、自社のイメージを落とすような、低価格に品物は使わずに、品質の安定したシリコン樹脂やフッ素樹脂の塗料を薦めます。アクリルやウレタンなどの低価格の塗料は薦めないのが一般的です。
ハウジングメーカーへ外壁塗装を依頼する場合は、これらの注意点を了解する必要があります。トラブルの原因となるのは、実際に工事を行うのが依頼した会社ではないことを、顧客が認識していない場合です。建築業界は重層的な下請け構造で特色であることを理解する必要があります。

外壁塗装、工務店に依頼する場合の注意点

外壁塗装では、工務店に依頼することもありますが、この仕組を知っていましたか?外壁塗装、工務店に依頼する場合に知っておきたい注意点について解説していきます。

外壁塗装を行っている業者の一つが工務店です。地域密着型となっているのが大きな特徴となっています。ただ依頼する時にはいくつかの注意点に気を付けておく事になります。
まず一つは費用だけで決めないという事です。外壁塗装の料金はその業者によっても違います。中には他社に比べるとはるかに安い金額で施工してくれる業者も存在していますが、料金だけで選んでしまうと時には手抜き工事となってしまう可能性もあります。
もう一つは自分の希望を正しく伝えるという事です。漠然としたイメージを伝えると、相手には自分の頭の中に描いている物が伝わらない場合も有ります。お任せでとしてしまうと結果的に自分の思っていない様な状態になってしまう場合も有るので、打ち合わせの段階で出来るだけ両者の考え・イメージを一致させておきます。
後は周辺の住宅への対応がどうなっているか調べておくという事です。外壁塗装を行う場合、足場を組む必要があります。また塗料には臭いが有る為、作業をする事によって近隣の住宅に対して迷惑をかけてしまう事もあります。周辺への挨拶は工務店の側でしてくれるのか、施主の方でする必要があるのかを予め調べておけば、実際に塗装作業をする時に周りの家に挨拶をしていない状態だったという事もありません。
工務店に依頼する時はいくつもの注意点が有ります。気持ち良く綺麗な外壁にしてもらう為にも、施主側がこのような点に注意した上で工務店に依頼します。

意外に多い外壁塗装業者とのトラブル

外壁塗装では、業者と揉めるケースも意外に多いって知っていましたか?ここでは外壁塗装業者とのありがちなトラブルについて解説していきます。

外壁塗装をしようとした際に、多くの人は業者に依頼するかと言えます。本来であれば業者に任せておけば良いのですが、場合によってはトラブルが発生してしまうこともあります。
外壁塗装の業者とのトラブルとしてまず挙げられるのが、料金の問題です。一般的には施工を行なう前に見積もりをして、すべての作業が終わった後に見積もりと同程度の支払いをすることになります。しかし、中には見積もりしてもらった以外の料金が請求されることがあります。
例えば、メンテナンスやオプションなど無料だと思わせて支払いを請求してくるというところもあります。また、専門的知識を使い、相手を不安にさせてくる業者もあります。その際に、さまざまな製品を購入させたり、外壁塗装以外の面でも施工や作業をすすめてくる可能性もあります。
後になってやらなければ良かった、と感じる人も多く、その場の雰囲気だけで契約してしまうという恐れがあります。契約解除などにも手間取ることが多く、その際にも解約料金を支払う必要がある、ということも考えられるので、注意が必要です。外壁塗装では、塗料を使用するのでその種類や作業中にもトラブルが生じることがあります。
外壁以外のところに塗料が飛んでしまい車などが汚れてしまったり、予定していたよりも高額なタイプの塗料を使って施工をさせられた、といったトラブルも中にはあります。そのため、専門業者に任せておけば安心、という意識は持たず、ある程度知識を持って依頼することが重要です。

手抜き工事の外壁塗装業者に注意

お金を払う以上ちゃんと仕事してもらわないと納得出来ないですよね!ここでは、手抜き工事の外壁塗装業者に注意すべきポイントについて解説していきます。

外壁塗装業者の中には、手抜き工事をするような悪質な業者も存在します。その主な注意点としては、やはり工事費用に注目する必要があります。なぜならば、相場よりもはるかに安いような工事費用の場合、手抜き工事をしなければ、赤字になってしまうためです。もちろん、法外な工事費用を吹っかけてくるような業者は論外ですが、安ければ良心的と言うわけではないということも覚えておく必要があります。
そのため、外壁塗装業者を選ぶ際には、事前に情報を集めておくことが推奨されます。今日では、インターネットを利用すれば、そうした情報は簡単に集まるため、できる限り評判の良い業者を選ぶようにしましょう。ただし、どんなに評判が良くても、その所在地が遠方であれば意味がないため、外壁塗装業者の所在地を確認しておくことも重要です。さらに、費用の問題もあるため、これらの条件を組み合わせて、より良い外壁塗装業者を見つけるようにすることが推奨されます。
また、悪質な外壁塗装業者は、訪問販売や電話勧誘などにより、自分から外壁塗装を売り込んでくることがありますが、自分で情報を集める習慣を作っておければ、その外壁塗装業者のことを調べておこうという精神的な余裕が生まれますし、そうなれば、勧誘も断りやすくなりますが、もしも勧誘に乗ってしまった場合は、すぐに消費者センターなどに連絡した方が良いでしょう。手抜き工事は、完成に近づくほどリスクも高くなるため、とにかく工事をさせないことが、最も損害も少なくなるのです。

外壁塗装業者の仲介機関の存在

外壁塗装業者に直接依頼する以外にもこんなおすすめの方法があるんです!ぜひ活用して欲しい、外壁塗装業者の仲介機関について解説していきます。

外壁塗装を依頼する際にどこを選べばよいか悩みますが、そんな時は一括見積もりサイトを利用するのが効果的です。一括見積サイトとは、依頼者と施工業者を結びつける仲介業者のことを言いますが、一度の申し込みで複数の業者から見積もりを入手できるメリットがあります。
集まった見積もりを活用すれば安い施工業者を簡単に選べますが、一括見積を提供する仲介業者には注意が必要な面もあります。仕事を受注するための競争ですから、見積もり仲介業者は工事価格の安さを前面に打ち出してくるのが一般的です。
外壁塗装は単純に商品を購入するわけではなく、工事を行って仕上げるため、作業の的確さや手抜き工事をしないなど品質の高さが求められます。品質や施工業者の信頼性は、仲介業者から出てくる見積書からはわかりませんし、中には外壁塗装を行う建物を見ずに見積もりを出してくる業者もあります。
一般的な単価で算出した見積もりでは、実際の塗装工事で追加料金が発生してしまう場合もありますし、そもそも見積価格では作業ができないケースも出てきます。
複数の見積もりが簡単に手に入ることで仲介業者にはメリットも多いですが、外壁塗装は正しく施工しないと耐久性が落ちたり、本来の機能が発揮できない場合も出てきます。外壁塗装を行う際に仲介業者を利用して施工業者を選択するのもよいですが、契約する前には施工業者信頼性や評判を判断して安心して依頼できる業者を選ぶことが大切です。

トラブル回避のための契約書や見積もり書

外壁塗装で、トラブルを予防するためにはいくつか方法があります。ここでは、トラブル回避のための契約書や見積もり書のポイントについて解説していきます。

外壁塗装に関するトラブルは意外と多いものです。色見本で見た色と実際の色が異なっていたり、説明された通りの耐用年数が達成されずにひびが入ってしまったりといったことは意外と多いものですが、業者の多くは環境が異なるとか色見本と実際の色とは異なるといった言い訳でその責任を逃れようとすることも多いので注意が必要です。
このようなことを避けるために歯、事前にトラブル回避のための方策を確認しておくことが大切です。優良な外壁塗装業者の場合には、施工前に塗料の仕様書を見せてくれることが多いものです。この仕様書には塗料メーカーが推奨する条件や耐用年数等が記載されているほか、塗料メーカーによっては補償が付けられている場合も有るのでチェックしておくことが必要です。
さらに、業者との見積もり書や契約書において色の問題や耐用年数に関する補償の問題についてしっかりと明記されているかどうかを確認することが重要です。特に補償の問題については記載内容について十分に業者から説明を受け、納得しておくことが大切です。
外壁塗装は環境の影響を大きく受けると考えられがちですが、しっかりとした作業を行い、良質の塗料を使用していれば最低限の耐久性は保てるものです。又、色についても実際の住宅に塗布するのと同じ環境で塗布されたものを見れば仕上りが明確になります。そのようなことを事前に確認ししっかりと契約書で取り交わしておくことが、トラブル回避につながる重要な事となります。

外壁塗装の体験談

実際の体験から学んでいきましょう。外壁塗装で成功し他ケース、また失敗したケースを紹介します。

叔母が外壁塗装業者に騙された時の話

外壁塗装を行ったときの体験談を紹介!外壁塗装業者に騙されたケース

突然インターホンが鳴ったので出てみると、そこには外壁塗装業者と名乗る人がいました。 どうやらうちの近所で塗装工事をする事になったので、その挨拶に来た、と最初は言っていました。
ただその後すぐに我が家の外壁塗装もこのタイミングで行えば足場代をかなり安くする事が出来るとか、人件費を割り引いてくれるとかいろいろと言い始めました。
私も外壁をそろそろきれいにしたい、きれいにするタイミングだろうと思ったのでその話を聞いたのが間違っていました。今の家の塗装に関しては良くないと言われ、その業者が独自に開発した塗料を使う方が良い、その方が撥水性も高くより見た目も良くなるという話をし始めました。
ラミネートされた資料を出してきて、このような数字になっていますという説明もしていました。私としては話を聞いていると凄く良さそうに思ったので、家族に相談してから結論を出すと言った所、出来れば今すぐに仮契約をしておいてほしい、と言われました。この様なサービス価格で施工できる軒数にも限りがあるからだそうです。
私自身限定という言葉に弱いのもあって、限りがあると聞いてしまうと急いで契約しなければいけないのではないか、と言う気持ちが働いてしまいました。そしてとりあえず仮契約と言う事にしました。
家族が夜家に帰ってきてから外壁塗装の仮契約をしたという話をすると、ものすごい勢いで怒られました。そもそも、当日中に仮契約自体を求めてくる事がおかしい、本当にその資料は正しかったのか、塗料は本当に高品質の物か、分からない事は質問したのか等、色々と聞かれたり言われたりもしました。
そこで私は家族と一緒にネットでその業者について調べて見る事にしました。すると、その業者自体はネットでも訪問業者として有名で、直ぐに契約を求めてくるから注意しなければいけない、塗料は決して自社で開発した物ではないという事も書いてありました。
また抑々外壁塗装も私が業者から提示された金額よりもうちが家を建てたハウスメーカーの方がもっと安い金額で作業をしてくれるという事も家族が言っていました。
その時点で私はあの業者にだまされたという事に気づきました。無知と言うのは本当に危険だと思います。業者だからと言って全てを信じてしまうのではなく、まずは質問する事、また返事をするまでにしっかりと考える時間を設ける必要があるという事も知りました。
結局その仮契約自体はキャンセルできたので良かったのですが、仮契約とはいえ安易にしてしまうのは本当に危険だという事をその時痛感したのを覚えています。

大変満足した外壁塗装の業者さんに出会えました

外壁塗装を行ったときの体験談を紹介!とても満足な外壁塗装業者に出会えたケース

我が家は山に囲まれたとある町の新興住宅地にあります。山を切り開いた住宅地で、下に降りるとスーパーやチェーン店はありますが、車がないと少し不便なところです。
そんなところに新築一戸建てを建てて移り住んだのは26年も前のことです。新興住宅地なので周囲の家もみな新築で築年数は数年の違いがある程度です。そのころから10年を過ぎたあたりから住宅地内の家で工事が行われるようになりました。外壁塗装の工事です。
10年くらいたつとそろそろ色が褪せてきたり細かいひびが入ってきたりするようで外壁と屋根とをセットで塗り替えている家がちらほら出てきました。そして「そろそろ壁が傷んできているようなので外壁塗装の工事をしませんか」「今なら半額でできます」「モニターになってくれればずいぶん安くできます」など業者が営業に回ってくるようになりました。
「10年で塗り替えが必要とは聞いたことがあるけれどまだ早い、何も現象が起きていないしお金もないし」ということで拒否をし続けていたのですが、その3年後くらいに珍しく大きな台風が通過し我が家の天井から少し雨漏りがしてきたのです。外壁や屋根が傷んでいるという現象が起きてしまったのです。
そこで主人もそろそろ塗り替えが必要と考えるようになりました。しかし近所の家で実際に都会から回ってきた業者から「一度塗り替えるともう一生しなくてよい」とセラミック塗装を勧められて塗り替えたところがあったのですが、値段が高くしばらくしたら捲れてきたりして電話をしてもかからないなどと聞いていたので、地元の業者が安心ということになりました。
そこでインターネットサイトで外壁塗装の見積サイトで相談したら地元の地域の業者を見つけることが出来て、その業者さんに一度来てもらったら、雨漏りの原因はひび割れなので早めに改修をした法が良いといわれ、見積もってもらいました。すると思っていたよりもリーズナブルな価格で外壁も屋根も塗り替えてもらえるとのことでした。
その業者は家族経営で家族で施工をしているとのことでした。塗り替えの際にどのような色にするか希望を出したのですが、希望の色がなかなか出なかったのですが、見本となる「あるお店の外壁と同じ色」というとそこまで見に行ってくれ希望通りの色を出してもらえました。すべて手塗りで4重に重ねてくれとても丁寧な仕上がりで色も大変満足でした。その後、周囲にその業者をお勧めしたのは言うまでもありません。
それから13、4年経過しました。外壁の色そのものがレモン色で汚れは目立ってきましたがまだひびなどの減少はなく良好な状態が続いています。

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